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私は、ビーグレンを11年以上使ってます。肌綺麗になったねぇ~♪と言われる事はあるけれど、ビーグレンって何?どこのメーカー?って聞かれる事も時々あります。

 

この間、知り合いから「ビーグレンって検索したら、危険って出てるけど、大丈夫なの?」と聞かれる事があったので、えっ??なんで??そんな口コミネットで出てるの?使ってる人から?

 

と、思わず、ビックリしちゃったので、真相を探るべく検索しまくって分かった事があったのでブログにまとめる事にしました(^-^;)

 

で・・・ネットの口コミ?の真相ですが

 

【結論】
「使ってる人の中で危険と書いてる人は見かけなかった(;^_^A アセアセ・・・」のが正解。

 

むしろ、危険?(クエスチョンマーク付き)と書いておいて、そんな事ないよーーって書いてる人が多かったです。どーゆうこと??

 

まぁ、危ないとか言われると見る側は気になりますもんね~ ビーグレンという名前も知らない場合はとくに・・・
ビーグレンの口コミ

最近は雑誌でも見かけるようになったので、少しは認知度上がって来たのですが、それが逆に作用した感じなのでしょうか?

 

「ビーグレン使ったらめちゃ肌しっとりしたのだけど、何か危ないものでも入ってる?危険?」「なんか・・・アメリカの会社らしいよ~海外製って危険じゃない?」の様に尾ひれ羽ヒレがついたのカモ知れません。

 

実は医学系の雑誌にも載ってたりする、ちゃんと研究成果を発表してる会社なんですよねぇ
・『診療と新薬』第9号にQuSomeローションが掲載されました→学術論文が掲載
・『診療と新薬』第10号にQuSomeレチノAが掲載されました→学術論文が掲載

その他>>ビーグレン メディア掲載一覧

そして、日本人の肌に合わせた美容液を作ってる会社でもあります。※今は国内で生産してるので完全に日本製の化粧品になりました。

 

研究開発最高責任者は薬学博士のブライアン・ケラー博士
▼この人がドラックデリバリーシステムの技術を化粧品へ応用しようとしてくれた博士
ビーグレン ブライアンケラー博士
噂の真相は、もっと深くまで調べてみると「良く知らないから怖い」という結論に行き着く事が多いもんです。

 

実際にビーグレンを長い期間使ってて公式サイトの学術文献も確認済みの私なら、こんな細かいところまで公表してる会社の製品が危ないワケ無いわぁーって思っちゃいます。
>>ビーグレン Qusome学術文献が載ってるページ

一番下のリンクにQuSome®の安全性データ(English) 【 PDFダウンロード 】が出来ます。

肌の悩み別で6種類もトライアルセット用意してる会社も珍しいですよー


ひとつづつ自分の肌で試してみる事も出来ます♪ どうしても肌に合わないって人はごくまれに居るかもしれないので、友達には絶対トライアルセットから使う事をすすめてます。

 

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