この記事は約 2 分で読めます ( 約 1112 文字 )
- 更新
- 危険性は?
日本人は、どうやら不安をかき立てる言葉の羅列に弱いみたいです。
初めて目にするコスメメーカーの名前なら尚更です!
私も初めの頃「え?ビーグレンって聞いた事ないけど?」という感じで、2012年(使い始めたのがこの年)に徹底的に調べた経験があるのでその気持ち、良く分かります。
なのでネット上で・・・ビーグレン中毒に注意!とか危険等のタイトルが付いたサイトは、ついつい見ちゃうのも無理は無いなーって理解しました(;^_^A アセアセ・・・
でもほとんどのサイトが、私的には「あ~ヤラレタ!結局、中身は良いことしか書いてないじゃない(。>_<。)」と思っちゃいました。
(中毒になる=悪い意味じゃ無くて「良すぎてハマる」みたいな使い方なんですよね)
▼初見で薬物中毒的なイメージに見えて、ビーグレン危ないの?ってびっくりしました。
なんだ、中毒って別に怖い意味じゃ無かったんだ・・・そう感じた人もいるはず。ハッキリ言って、ビーグレンで中毒にはなりません。
「気に入ってしまったら、止められなくなるかも?」が正解です。(止められなくなった人がココに1人います(^-^;))
心理学で「効きすぎて中毒になる」という本もあったりして・・・日本語って難しいね
効きすぎて中毒になるというのは誇大表現ですが、ビーグレンを使い始めてすでに10年目、私自身、肌がボロボロになるわけでも、皮がめくれる訳でも無く・・ずーっと安心して使い続けられてるのは確かです。
※日本の厚生労働省の化粧品基準は審査が厳しいんですよね
最近では、高濃度レベルアップケア(段階的にup)をサポートするメディカルチームも結成され、より安心のサポート体制がとられるようになりました。
とはいえ、中には「お肌に合わない、使ってみて更にニキビが酷くなった」という人も少数派だけどいます!
なのでビーグレンのトライアルセットでしっかり試してから、自分の肌で判断して下さいと、公式サイトでも「まずはお試し」をすすめていました。
▼11年使い続けてる愛用品のひとつ
トライアルセット全部に必ず入ってるクレイウォッシュはハマります(。-_-。)
どれを選んだら良いのか?分からない時は、ビーグレン選び方ガイドから自分の悩みにあったものをチョイスしてもらうのが迷いません♪もちろん6個全部順番に試してもOKです